機械工学科3期生 還暦クラス会を終えて

 

 1期、2期生に続き3期生も還暦同期会を開催すべく昨年から準備を進め、最初は3科合同を予定していましたが、調整がつかず残念ながら機械工学科は6月に開催しました。
機械だけのクラス会になったことから、幹事会で「恩師にも声をかけよう」ということになりご案内したところ、大島聡範先生、田中義勝先生、田島勲先生、中津正志先生にご出席していただけることになりましたが、卒業後はなかなかお会いする機会もなかったこともあり、大いに盛り上がりました。最終的な参加者は、先生4名と3期生17名の計21名でした。

クラス会は6月26日(土)登別温泉・滝乃家別館「玉の湯」で、午後6時からの予定としました。本州の暑さを誰が連れてきたのか、当日は北海道内の6月の最高気温を各地で記録更新するような暑い日でした。チェックインは午後2時からと早めでしたので、5時前には全員が揃い宴会の前に温泉に入るなど、宴会までゆったりした時間を過ごしました。

宴会場に集合してから、まず、亡くなられた先生たち、同級生4名に黙祷を捧げました。その後、予定通り午後6時に宴会開始となり、囲炉裏端での会席料理で飲み放題でしたが差し入れしていただいた日本酒もあり、豪勢な宴会になりました。席割りは決めておいたのですが、予想通り?始まってしまうと懐かしい環があちこちにでき、料理もそこのけで話に夢中になってしまう始末でした。

宴会の途中にフリースピーチの時間を設け、「1人1分程度で近況や、学生時代の思い出などを」と、事前に先生を含めて各自にお願いしていたのですが、卒業後40年はさすがに長く、予定時間を大幅にオーバーして少し焦った幹事でした。フリースピーチのあとに予定していた校歌斉唱は、他のお客さんも入っているので難しいかもと言われていましたが、何とか宿のご配慮で行うことができ、これも懐かしみながら歌うことができました。

2時間の予定の宴会は30分以上オーバーしてしまいましたが、それでも時間は足りずそのまま二次会の会場に移動しました。
二次会は広めの客室を幹事室として提供していただきましたので、その部屋に持ち込んだ酒やつまみでにぎやかに始まりました。広めの部屋といっても宴会場の人数がそのままでの二次会になり、席を移るにも一苦労といった部屋の様子でしたが、以前にも増して親密感が深まっていました?口角泡を飛ばしひたすら話す者、途中で居眠りを始める者、カラオケに行きたいと言い出す者など、笑いの絶えない二次会でした。

さすがに0時を回ると眠る者も出始めましたが、元気なカラオケグループは歌い終わってからも名残惜しく、遅くまで語っていたメンバーは午前3時を回っていたとか。
翌日は、ゴルフに行く者、直接新千歳空港に向かう者、実家に寄る者などさまざまでしたが、40年分のお土産を手に、再会を約束して元気に散会しました。